B I R D O R I G I N
生 活 用 品 の 販 売 と 、、、
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NISHIGUCHI KUTSUSHITA メリノウールグローブ M
¥1,980
ニュージーランド南島に位置するクック山周辺の山岳地帯のみで飼育されている平均繊度16μのカシミヤに匹敵する超極細ウールを使用した手袋。 スポンディッシュなやわらかさとカシミヤのようなヌメリが特徴。 素材:ウール96%、ナイロン4% サイズ:M
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NISHIGUCHI KUTSUSHITA ウール縄柄ハンドウォーマー
¥2,090
膨らみがあるウールに強度と軽さが特徴の糸をより合わせたウールを使用しているので、温かくとっても軽い。 二重編構造なので空気をたくさん含んで軽いのに温かです。 指先がないのでスマートフォンやタッチパネルなどの操作の妨げになりません。 長めで手首までしっかりカバーできます。 素材:ウール92%、ポリエステル7%、ポリウレタン1% サイズ:フリーサイズ
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NISHIGUCHI KUTSUSHITA メリノウール100%アームウォーマー
¥2,200
ニュージーランド南島に位置するクック山周辺の山岳地帯のみで飼育されている平均繊度16μのカシミヤに匹敵する超極細ウールを使用した指先フリーのアームウォーマー。 スポンディッシュなやわらかさとカシミヤのようなヌメリが特徴。 薄いのにかさ高くふわふわと柔らか。 指先の第一関節まで生地があるので、とても温か。 指先がないのでスマートフォンやタッチパネルなどの操作の妨げになりません。 眺めで手首までしっかりカバーできます。 素材:ウール100% サイズ:フリーサイズ
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NISHIGUCHI KUTSUSHITA アルパカウールアーム&レッグウォーマー
¥2,640
生後1年以内のベビーアルパカと平均繊度16μの極細ウールを混紡した糸を使用している、 かさ高くしっかりあたたかなアーム&レッグウォーマーです。 素材:アルパカ42%、ウール42%、ナイロン16% サイズ:フリーサイズ
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【Ssize】NISHIGUCHI KUTSUSHITA モヘアウールパイルソックス
¥2,420
SOLD OUT
NISHIGUCHI KUTSUSHITAが届ける雪国対応の靴下です。 生後1年以内の柔らかなキッドモヘアとウールを混紡した起毛糸を使用。 モヘヤの特徴は柔らかで保温性が高く、ウールとブレンドすることで薄手でも温か。 足の部分をパイル、足首は二重に編まれたレッグウォーマーになっています。 柔らかな履き心地と肉厚感で寒い時期に心強い一足です。 素材:MOHAIR33%、WOOL33%、NYLON31%、POLYESTER2%、ELASTANE1% サイズ:23-25cm
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【Ssize】NISHIGUCHI KUTSUSHITA ウールジャガードソックス
¥1,870
寒い時期に気分が明るくなるようジャガード編みのソックス。 発売当初より改良を重ねられてきたこちらのソックス。 摩耗して破れやすい部分にはポリの割合を増やしたり、 かかととつま先の部分が履いているうちにズレてくるのを防ぐため、 足の形にフィットするような立体的な編み方に変えるなど、 進化しています。 また、縮みにくい防縮ウールを使用しており、選択を繰り返しても固くなりません。 膨らみがあるウールをしっかりと編み上げているのでどっしりとした履き心地でとても温か。 素材:ウール93%、ナイロン6%、ポリウレタン1% サイズ:23-25cm
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【Ssize】NISHIGUCHI KUTSUSHITA ウールコットンブーツソックス
¥2,640
SOLD OUT
ウールの洋服を糸に戻したリサイクルウールと落ち綿のヴァージンコットンのリサイクルコットンをブレンドした環境にやさしい厚手のウールソックス。 ウールらしいボリュームに加え、通常のウールより丈夫なので、アウトドア、キャンプ、トレッキングなどのブーツにぴったり。 洗濯すると一層柔らかな肌触りに。 素材:ウール47%、コットン42%、ナイロン10%、ポリウレタン1% サイズ:23-25cm
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【Ssize】NISHIGUCHI KUTSUSHITA カシミヤウールソックス
¥2,200
良質なカシミヤが取れる内モンゴル産のホワイトカシミヤと極細のラムウールをブレンドした糸で編みました。 薄手なのにカシミヤの柔らかさ、ウールの保温性によって温かな履き心地に仕上がりました。 秋、冬、春の肌寒い時期にブーツやスニーカーに合わせて。 素材:ウール67%、カシミヤ17%、ナイロン16% サイズ:23-25cm
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【Msize】モンゴルの靴下 OTOR Stitch
¥2,200
SOLD OUT
モンゴルの春。 -40度の厳しい気候から動物たちの命を守り抜いた柔らかく暖かい冬毛が、その役目を終えて生え変わります。 遊牧民は一頭一頭、手作業で毛を集めていきます。 そんな貴重な毛を使った上質な靴下が、 足元を優しく包んでくれます。 *************************** 草原の国モンゴル。 モンゴルを表現するのにこれほど適した言葉はないでしょう。 私もそんな大自然に心を打たれ、モンゴルに関わるようになった者の1人です。 しかし今、モンゴルでは砂漠化が進んでおり、 すでに国土の40%が失われているとも言われています。 様々な原因が考えられますが、必ず挙げられる原因として世界的なカシミヤの需要が高まると共に「ヤギの割合が増えている」事があります。 なぜヤギが増えると砂漠化するのでしょうか? それは、ヤギが羊と違い草を根こそぎ食べる習性があるためです。 そのためかは定かではありませんが、昔から遊牧民の家畜は羊が70%に対してヤギが30%という割合が保たれてきました。 遊牧民にとって羊は「良い」家畜であり、お祝いの贈り物には必ず馬か羊が贈られてきました。 しかし今、カシミヤがウールの10倍もの価格で取引されるため、徐々にそのバランスが失われ割合が逆転してきているのです。 確かにカシミヤは細く柔らかく暖かい素晴らしい素材です。 しかし、羊毛や他の動物の毛もそれぞれ良い特徴を持っており、私たちの生活を十分に豊かにしてくれます。 OTORの製品は細い柔らかい毛だけを取り出して使用していますが、取り分けた太い毛もフェルトや断熱材に使用されています。 私たちは、紡績工場と協力し、製品を作るのに適した毛を持つ羊を探し、遊牧民と契約し、適正な価格で買い取る事により、モンゴルの家畜のバランスが取り戻されるように今後も取り組んで参ります。 モンゴルの広大な土地に対して我々の取り組みは今は小さなものかもしれませんが、取り組み自体や商品を通してこのモデルやマインドが一人また一人へと伝わり、モンゴルの未来に続く大切な考え方になると信じております。 モンゴルのどこまでも続く青々とした草原が、そこで幸せそうに草を食む動物たちが、それを暖かく見守る遊牧民の姿が守られてゆき、10年後も50年後も100年後もモンゴルが砂の国ではなく「草の国」として人々を惹きつけることを願ってやみません。 Director 河内 泰平 OTOR HP → https://otor.jp/ *************************** OTORの靴下は モンゴルの美しい草原を 守ることに繋がっています *************************** 「OTOR /オトル」とは、遊牧民がより草が生えている所へ移動するという意味のモンゴル語の言葉です。 これには二つの理由があり、一つは草が多い方が家畜が太ること、もう一つは家畜が草原を傷つけて草を根絶やしにしないための工夫です。 モンゴルの大地とそこで暮らす遊牧民の「自然と共存する」というとてもシンプルで力強い生き方は、私たちに自然と命の両方の循環を紡いでいく大切さを教えてくれました。 遊牧民の知恵に共感し、大自然の恵みをその循環の中でいただき「人間らしくよりよく暮らすとは」について思い考え、自然との繋がりが心地よく循環していく商品をお届けしたいと願い、OTORという名前を選びました。 【OTORの靴下について】 ◎肌触りの良さ 30ミクロン以上の太さの毛が入っていると、チクチクすると感じやすいと言われています。 OTORの製品はモンゴルで最も細い毛を持つ種類の羊の毛を使用し、さらに柔らかい毛だけを取り出す作業を10回繰り返しているため、柔らかく肌への刺激が少ないです。 ◎肌に優しく触れるパイル編み 靴下の内側は糸をループ状に編むパイル編みで作られています。 タオルで良く使われる編み方で肌触りが柔らかく、かつ吸水性と保温性に優れています。 ◎足を締めつけない Thickは足首からくるぶしにかけてゴムが入っていて、全体で優しく足を包む造りになっています。 Ribはゆったりとしたワイドリブで、ふっくらと優しく足を包み込みます。 血行を妨げないため足先が冷える方におすすめです。 ◎洗濯機で洗えて縮みにくい OTORの靴下はできるまでに数回洗浄の工程があり、仕上がった靴下も蒸気でプレスされているため縮みにくく、水洗いであれば他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うことができます。 ウールはカシミヤに比べると取り扱いが繊細すぎず、靴下に向いている素材と言えます。 OTORを通して、自然と共存するという価値観を共有すると共に、モンゴルやユニークな遊牧民について思いを馳せていただけたらと願っています。 素材:ウール100% サイズ:L25-26.5cm/M23.5-24.5cm(StitchはM・Lのみ)
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【Lsize】モンゴルの靴下 OTOR Stitch
¥2,200
モンゴルの春。 -40度の厳しい気候から動物たちの命を守り抜いた柔らかく暖かい冬毛が、その役目を終えて生え変わります。 遊牧民は一頭一頭、手作業で毛を集めていきます。 そんな貴重な毛を使った上質な靴下が、 足元を優しく包んでくれます。 *************************** 草原の国モンゴル。 モンゴルを表現するのにこれほど適した言葉はないでしょう。 私もそんな大自然に心を打たれ、モンゴルに関わるようになった者の1人です。 しかし今、モンゴルでは砂漠化が進んでおり、 すでに国土の40%が失われているとも言われています。 様々な原因が考えられますが、必ず挙げられる原因として世界的なカシミヤの需要が高まると共に「ヤギの割合が増えている」事があります。 なぜヤギが増えると砂漠化するのでしょうか? それは、ヤギが羊と違い草を根こそぎ食べる習性があるためです。 そのためかは定かではありませんが、昔から遊牧民の家畜は羊が70%に対してヤギが30%という割合が保たれてきました。 遊牧民にとって羊は「良い」家畜であり、お祝いの贈り物には必ず馬か羊が贈られてきました。 しかし今、カシミヤがウールの10倍もの価格で取引されるため、徐々にそのバランスが失われ割合が逆転してきているのです。 確かにカシミヤは細く柔らかく暖かい素晴らしい素材です。 しかし、羊毛や他の動物の毛もそれぞれ良い特徴を持っており、私たちの生活を十分に豊かにしてくれます。 OTORの製品は細い柔らかい毛だけを取り出して使用していますが、取り分けた太い毛もフェルトや断熱材に使用されています。 私たちは、紡績工場と協力し、製品を作るのに適した毛を持つ羊を探し、遊牧民と契約し、適正な価格で買い取る事により、モンゴルの家畜のバランスが取り戻されるように今後も取り組んで参ります。 モンゴルの広大な土地に対して我々の取り組みは今は小さなものかもしれませんが、取り組み自体や商品を通してこのモデルやマインドが一人また一人へと伝わり、モンゴルの未来に続く大切な考え方になると信じております。 モンゴルのどこまでも続く青々とした草原が、そこで幸せそうに草を食む動物たちが、それを暖かく見守る遊牧民の姿が守られてゆき、10年後も50年後も100年後もモンゴルが砂の国ではなく「草の国」として人々を惹きつけることを願ってやみません。 Director 河内 泰平 OTOR HP → https://otor.jp/ *************************** OTORの靴下は モンゴルの美しい草原を 守ることに繋がっています *************************** 「OTOR /オトル」とは、遊牧民がより草が生えている所へ移動するという意味のモンゴル語の言葉です。 これには二つの理由があり、一つは草が多い方が家畜が太ること、もう一つは家畜が草原を傷つけて草を根絶やしにしないための工夫です。 モンゴルの大地とそこで暮らす遊牧民の「自然と共存する」というとてもシンプルで力強い生き方は、私たちに自然と命の両方の循環を紡いでいく大切さを教えてくれました。 遊牧民の知恵に共感し、大自然の恵みをその循環の中でいただき「人間らしくよりよく暮らすとは」について思い考え、自然との繋がりが心地よく循環していく商品をお届けしたいと願い、OTORという名前を選びました。 【OTORの靴下について】 ◎肌触りの良さ 30ミクロン以上の太さの毛が入っていると、チクチクすると感じやすいと言われています。 OTORの製品はモンゴルで最も細い毛を持つ種類の羊の毛を使用し、さらに柔らかい毛だけを取り出す作業を10回繰り返しているため、柔らかく肌への刺激が少ないです。 ◎肌に優しく触れるパイル編み 靴下の内側は糸をループ状に編むパイル編みで作られています。 タオルで良く使われる編み方で肌触りが柔らかく、かつ吸水性と保温性に優れています。 ◎足を締めつけない Thickは足首からくるぶしにかけてゴムが入っていて、全体で優しく足を包む造りになっています。 Ribはゆったりとしたワイドリブで、ふっくらと優しく足を包み込みます。 血行を妨げないため足先が冷える方におすすめです。 ◎洗濯機で洗えて縮みにくい OTORの靴下はできるまでに数回洗浄の工程があり、仕上がった靴下も蒸気でプレスされているため縮みにくく、水洗いであれば他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うことができます。 ウールはカシミヤに比べると取り扱いが繊細すぎず、靴下に向いている素材と言えます。 OTORを通して、自然と共存するという価値観を共有すると共に、モンゴルやユニークな遊牧民について思いを馳せていただけたらと願っています。 素材:ウール100% サイズ:L25-26.5cm/M23.5-24.5cm(StitchはM・Lのみ)
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【Msize】モンゴルの靴下 OTOR Rib
¥2,200
SOLD OUT
モンゴルの春。 -40度の厳しい気候から動物たちの命を守り抜いた柔らかく暖かい冬毛が、その役目を終えて生え変わります。 遊牧民は一頭一頭、手作業で毛を集めていきます。 そんな貴重な毛を使った上質な靴下が、 足元を優しく包んでくれます。 *************************** 草原の国モンゴル。 モンゴルを表現するのにこれほど適した言葉はないでしょう。 私もそんな大自然に心を打たれ、モンゴルに関わるようになった者の1人です。 しかし今、モンゴルでは砂漠化が進んでおり、 すでに国土の40%が失われているとも言われています。 様々な原因が考えられますが、必ず挙げられる原因として世界的なカシミヤの需要が高まると共に「ヤギの割合が増えている」事があります。 なぜヤギが増えると砂漠化するのでしょうか? それは、ヤギが羊と違い草を根こそぎ食べる習性があるためです。 そのためかは定かではありませんが、昔から遊牧民の家畜は羊が70%に対してヤギが30%という割合が保たれてきました。 遊牧民にとって羊は「良い」家畜であり、お祝いの贈り物には必ず馬か羊が贈られてきました。 しかし今、カシミヤがウールの10倍もの価格で取引されるため、徐々にそのバランスが失われ割合が逆転してきているのです。 確かにカシミヤは細く柔らかく暖かい素晴らしい素材です。 しかし、羊毛や他の動物の毛もそれぞれ良い特徴を持っており、私たちの生活を十分に豊かにしてくれます。 OTORの製品は細い柔らかい毛だけを取り出して使用していますが、取り分けた太い毛もフェルトや断熱材に使用されています。 私たちは、紡績工場と協力し、製品を作るのに適した毛を持つ羊を探し、遊牧民と契約し、適正な価格で買い取る事により、モンゴルの家畜のバランスが取り戻されるように今後も取り組んで参ります。 モンゴルの広大な土地に対して我々の取り組みは今は小さなものかもしれませんが、取り組み自体や商品を通してこのモデルやマインドが一人また一人へと伝わり、モンゴルの未来に続く大切な考え方になると信じております。 モンゴルのどこまでも続く青々とした草原が、そこで幸せそうに草を食む動物たちが、それを暖かく見守る遊牧民の姿が守られてゆき、10年後も50年後も100年後もモンゴルが砂の国ではなく「草の国」として人々を惹きつけることを願ってやみません。 Director 河内 泰平 OTOR HP → https://otor.jp/ *************************** OTORの靴下は モンゴルの美しい草原を 守ることに繋がっています *************************** 「OTOR /オトル」とは、遊牧民がより草が生えている所へ移動するという意味のモンゴル語の言葉です。 これには二つの理由があり、一つは草が多い方が家畜が太ること、もう一つは家畜が草原を傷つけて草を根絶やしにしないための工夫です。 モンゴルの大地とそこで暮らす遊牧民の「自然と共存する」というとてもシンプルで力強い生き方は、私たちに自然と命の両方の循環を紡いでいく大切さを教えてくれました。 遊牧民の知恵に共感し、大自然の恵みをその循環の中でいただき「人間らしくよりよく暮らすとは」について思い考え、自然との繋がりが心地よく循環していく商品をお届けしたいと願い、OTORという名前を選びました。 【OTORの靴下について】 ◎肌触りの良さ 30ミクロン以上の太さの毛が入っていると、チクチクすると感じやすいと言われています。 OTORの製品はモンゴルで最も細い毛を持つ種類の羊の毛を使用し、さらに柔らかい毛だけを取り出す作業を10回繰り返しているため、柔らかく肌への刺激が少ないです。 ◎肌に優しく触れるパイル編み 靴下の内側は糸をループ状に編むパイル編みで作られています。 タオルで良く使われる編み方で肌触りが柔らかく、かつ吸水性と保温性に優れています。 ◎足を締めつけない Thickは足首からくるぶしにかけてゴムが入っていて、全体で優しく足を包む造りになっています。 Ribはゆったりとしたワイドリブで、ふっくらと優しく足を包み込みます。 血行を妨げないため足先が冷える方におすすめです。 ◎洗濯機で洗えて縮みにくい OTORの靴下はできるまでに数回洗浄の工程があり、仕上がった靴下も蒸気でプレスされているため縮みにくく、水洗いであれば他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うことができます。 ウールはカシミヤに比べると取り扱いが繊細すぎず、靴下に向いている素材と言えます。 OTORを通して、自然と共存するという価値観を共有すると共に、モンゴルやユニークな遊牧民について思いを馳せていただけたらと願っています。 素材:ウール100% サイズ:L25-26.5cm/M23.5-24.5cm(RibはM・Lのみ)
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【Lsize】モンゴルの靴下 OTOR Rib
¥2,200
モンゴルの春。 -40度の厳しい気候から動物たちの命を守り抜いた柔らかく暖かい冬毛が、その役目を終えて生え変わります。 遊牧民は一頭一頭、手作業で毛を集めていきます。 そんな貴重な毛を使った上質な靴下が、 足元を優しく包んでくれます。 *************************** 草原の国モンゴル。 モンゴルを表現するのにこれほど適した言葉はないでしょう。 私もそんな大自然に心を打たれ、モンゴルに関わるようになった者の1人です。 しかし今、モンゴルでは砂漠化が進んでおり、 すでに国土の40%が失われているとも言われています。 様々な原因が考えられますが、必ず挙げられる原因として世界的なカシミヤの需要が高まると共に「ヤギの割合が増えている」事があります。 なぜヤギが増えると砂漠化するのでしょうか? それは、ヤギが羊と違い草を根こそぎ食べる習性があるためです。 そのためかは定かではありませんが、昔から遊牧民の家畜は羊が70%に対してヤギが30%という割合が保たれてきました。 遊牧民にとって羊は「良い」家畜であり、お祝いの贈り物には必ず馬か羊が贈られてきました。 しかし今、カシミヤがウールの10倍もの価格で取引されるため、徐々にそのバランスが失われ割合が逆転してきているのです。 確かにカシミヤは細く柔らかく暖かい素晴らしい素材です。 しかし、羊毛や他の動物の毛もそれぞれ良い特徴を持っており、私たちの生活を十分に豊かにしてくれます。 OTORの製品は細い柔らかい毛だけを取り出して使用していますが、取り分けた太い毛もフェルトや断熱材に使用されています。 私たちは、紡績工場と協力し、製品を作るのに適した毛を持つ羊を探し、遊牧民と契約し、適正な価格で買い取る事により、モンゴルの家畜のバランスが取り戻されるように今後も取り組んで参ります。 モンゴルの広大な土地に対して我々の取り組みは今は小さなものかもしれませんが、取り組み自体や商品を通してこのモデルやマインドが一人また一人へと伝わり、モンゴルの未来に続く大切な考え方になると信じております。 モンゴルのどこまでも続く青々とした草原が、そこで幸せそうに草を食む動物たちが、それを暖かく見守る遊牧民の姿が守られてゆき、10年後も50年後も100年後もモンゴルが砂の国ではなく「草の国」として人々を惹きつけることを願ってやみません。 Director 河内 泰平 OTOR HP → https://otor.jp/ *************************** OTORの靴下は モンゴルの美しい草原を 守ることに繋がっています *************************** 「OTOR /オトル」とは、遊牧民がより草が生えている所へ移動するという意味のモンゴル語の言葉です。 これには二つの理由があり、一つは草が多い方が家畜が太ること、もう一つは家畜が草原を傷つけて草を根絶やしにしないための工夫です。 モンゴルの大地とそこで暮らす遊牧民の「自然と共存する」というとてもシンプルで力強い生き方は、私たちに自然と命の両方の循環を紡いでいく大切さを教えてくれました。 遊牧民の知恵に共感し、大自然の恵みをその循環の中でいただき「人間らしくよりよく暮らすとは」について思い考え、自然との繋がりが心地よく循環していく商品をお届けしたいと願い、OTORという名前を選びました。 【OTORの靴下について】 ◎肌触りの良さ 30ミクロン以上の太さの毛が入っていると、チクチクすると感じやすいと言われています。 OTORの製品はモンゴルで最も細い毛を持つ種類の羊の毛を使用し、さらに柔らかい毛だけを取り出す作業を10回繰り返しているため、柔らかく肌への刺激が少ないです。 ◎肌に優しく触れるパイル編み 靴下の内側は糸をループ状に編むパイル編みで作られています。 タオルで良く使われる編み方で肌触りが柔らかく、かつ吸水性と保温性に優れています。 ◎足を締めつけない Thickは足首からくるぶしにかけてゴムが入っていて、全体で優しく足を包む造りになっています。 Ribはゆったりとしたワイドリブで、ふっくらと優しく足を包み込みます。 血行を妨げないため足先が冷える方におすすめです。 ◎洗濯機で洗えて縮みにくい OTORの靴下はできるまでに数回洗浄の工程があり、仕上がった靴下も蒸気でプレスされているため縮みにくく、水洗いであれば他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うことができます。 ウールはカシミヤに比べると取り扱いが繊細すぎず、靴下に向いている素材と言えます。 OTORを通して、自然と共存するという価値観を共有すると共に、モンゴルやユニークな遊牧民について思いを馳せていただけたらと願っています。 素材:ウール100% サイズ:L25-26.5cm/M23.5-24.5cm(RibはM・Lのみ)
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【Msize】モンゴルの靴下 OTOR THICK ロング
¥2,860
モンゴルの春。 -40度の厳しい気候から動物たちの命を守り抜いた柔らかく暖かい冬毛が、その役目を終えて生え変わります。 遊牧民は一頭一頭、手作業で毛を集めていきます。 そんな貴重な毛を使った上質な靴下が、 足元を優しく包んでくれます。 *************************** 草原の国モンゴル。 モンゴルを表現するのにこれほど適した言葉はないでしょう。 私もそんな大自然に心を打たれ、モンゴルに関わるようになった者の1人です。 しかし今、モンゴルでは砂漠化が進んでおり、 すでに国土の40%が失われているとも言われています。 様々な原因が考えられますが、必ず挙げられる原因として世界的なカシミヤの需要が高まると共に「ヤギの割合が増えている」事があります。 なぜヤギが増えると砂漠化するのでしょうか? それは、ヤギが羊と違い草を根こそぎ食べる習性があるためです。 そのためかは定かではありませんが、昔から遊牧民の家畜は羊が70%に対してヤギが30%という割合が保たれてきました。 遊牧民にとって羊は「良い」家畜であり、お祝いの贈り物には必ず馬か羊が贈られてきました。 しかし今、カシミヤがウールの10倍もの価格で取引されるため、徐々にそのバランスが失われ割合が逆転してきているのです。 確かにカシミヤは細く柔らかく暖かい素晴らしい素材です。 しかし、羊毛や他の動物の毛もそれぞれ良い特徴を持っており、私たちの生活を十分に豊かにしてくれます。 OTORの製品は細い柔らかい毛だけを取り出して使用していますが、取り分けた太い毛もフェルトや断熱材に使用されています。 私たちは、紡績工場と協力し、製品を作るのに適した毛を持つ羊を探し、遊牧民と契約し、適正な価格で買い取る事により、モンゴルの家畜のバランスが取り戻されるように今後も取り組んで参ります。 モンゴルの広大な土地に対して我々の取り組みは今は小さなものかもしれませんが、取り組み自体や商品を通してこのモデルやマインドが一人また一人へと伝わり、モンゴルの未来に続く大切な考え方になると信じております。 モンゴルのどこまでも続く青々とした草原が、そこで幸せそうに草を食む動物たちが、それを暖かく見守る遊牧民の姿が守られてゆき、10年後も50年後も100年後もモンゴルが砂の国ではなく「草の国」として人々を惹きつけることを願ってやみません。 Director 河内 泰平 OTOR HP → https://otor.jp/ *************************** OTORの靴下は モンゴルの美しい草原を 守ることに繋がっています *************************** 「OTOR /オトル」とは、遊牧民がより草が生えている所へ移動するという意味のモンゴル語の言葉です。 これには二つの理由があり、一つは草が多い方が家畜が太ること、もう一つは家畜が草原を傷つけて草を根絶やしにしないための工夫です。 モンゴルの大地とそこで暮らす遊牧民の「自然と共存する」というとてもシンプルで力強い生き方は、私たちに自然と命の両方の循環を紡いでいく大切さを教えてくれました。 遊牧民の知恵に共感し、大自然の恵みをその循環の中でいただき「人間らしくよりよく暮らすとは」について思い考え、自然との繋がりが心地よく循環していく商品をお届けしたいと願い、OTORという名前を選びました。 【OTORの靴下について】 ◎肌触りの良さ 30ミクロン以上の太さの毛が入っていると、チクチクすると感じやすいと言われています。 OTORの製品はモンゴルで最も細い毛を持つ種類の羊の毛を使用し、さらに柔らかい毛だけを取り出す作業を10回繰り返しているため、柔らかく肌への刺激が少ないです。 ◎肌に優しく触れるパイル編み 靴下の内側は糸をループ状に編むパイル編みで作られています。 タオルで良く使われる編み方で肌触りが柔らかく、かつ吸水性と保温性に優れています。 ◎足を締めつけない Thickは足首からくるぶしにかけてゴムが入っていて、全体で優しく足を包む造りになっています。 Ribはゆったりとしたワイドリブで、ふっくらと優しく足を包み込みます。 血行を妨げないため足先が冷える方におすすめです。 ◎洗濯機で洗えて縮みにくい OTORの靴下はできるまでに数回洗浄の工程があり、仕上がった靴下も蒸気でプレスされているため縮みにくく、水洗いであれば他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うことができます。 ウールはカシミヤに比べると取り扱いが繊細すぎず、靴下に向いている素材と言えます。 OTORを通して、自然と共存するという価値観を共有すると共に、モンゴルやユニークな遊牧民について思いを馳せていただけたらと願っています。 素材:ウール100% サイズ:XL27-28cm/L25-26.5cm/M23.5-24.5cm/S22-23cm
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【Lsize】モンゴルの靴下 OTOR THICK ロング
¥2,860
モンゴルの春。 -40度の厳しい気候から動物たちの命を守り抜いた柔らかく暖かい冬毛が、その役目を終えて生え変わります。 遊牧民は一頭一頭、手作業で毛を集めていきます。 そんな貴重な毛を使った上質な靴下が、 足元を優しく包んでくれます。 *************************** 草原の国モンゴル。 モンゴルを表現するのにこれほど適した言葉はないでしょう。 私もそんな大自然に心を打たれ、モンゴルに関わるようになった者の1人です。 しかし今、モンゴルでは砂漠化が進んでおり、 すでに国土の40%が失われているとも言われています。 様々な原因が考えられますが、必ず挙げられる原因として世界的なカシミヤの需要が高まると共に「ヤギの割合が増えている」事があります。 なぜヤギが増えると砂漠化するのでしょうか? それは、ヤギが羊と違い草を根こそぎ食べる習性があるためです。 そのためかは定かではありませんが、昔から遊牧民の家畜は羊が70%に対してヤギが30%という割合が保たれてきました。 遊牧民にとって羊は「良い」家畜であり、お祝いの贈り物には必ず馬か羊が贈られてきました。 しかし今、カシミヤがウールの10倍もの価格で取引されるため、徐々にそのバランスが失われ割合が逆転してきているのです。 確かにカシミヤは細く柔らかく暖かい素晴らしい素材です。 しかし、羊毛や他の動物の毛もそれぞれ良い特徴を持っており、私たちの生活を十分に豊かにしてくれます。 OTORの製品は細い柔らかい毛だけを取り出して使用していますが、取り分けた太い毛もフェルトや断熱材に使用されています。 私たちは、紡績工場と協力し、製品を作るのに適した毛を持つ羊を探し、遊牧民と契約し、適正な価格で買い取る事により、モンゴルの家畜のバランスが取り戻されるように今後も取り組んで参ります。 モンゴルの広大な土地に対して我々の取り組みは今は小さなものかもしれませんが、取り組み自体や商品を通してこのモデルやマインドが一人また一人へと伝わり、モンゴルの未来に続く大切な考え方になると信じております。 モンゴルのどこまでも続く青々とした草原が、そこで幸せそうに草を食む動物たちが、それを暖かく見守る遊牧民の姿が守られてゆき、10年後も50年後も100年後もモンゴルが砂の国ではなく「草の国」として人々を惹きつけることを願ってやみません。 Director 河内 泰平 OTOR HP → https://otor.jp/ *************************** OTORの靴下は モンゴルの美しい草原を 守ることに繋がっています *************************** 「OTOR /オトル」とは、遊牧民がより草が生えている所へ移動するという意味のモンゴル語の言葉です。 これには二つの理由があり、一つは草が多い方が家畜が太ること、もう一つは家畜が草原を傷つけて草を根絶やしにしないための工夫です。 モンゴルの大地とそこで暮らす遊牧民の「自然と共存する」というとてもシンプルで力強い生き方は、私たちに自然と命の両方の循環を紡いでいく大切さを教えてくれました。 遊牧民の知恵に共感し、大自然の恵みをその循環の中でいただき「人間らしくよりよく暮らすとは」について思い考え、自然との繋がりが心地よく循環していく商品をお届けしたいと願い、OTORという名前を選びました。 【OTORの靴下について】 ◎肌触りの良さ 30ミクロン以上の太さの毛が入っていると、チクチクすると感じやすいと言われています。 OTORの製品はモンゴルで最も細い毛を持つ種類の羊の毛を使用し、さらに柔らかい毛だけを取り出す作業を10回繰り返しているため、柔らかく肌への刺激が少ないです。 ◎肌に優しく触れるパイル編み 靴下の内側は糸をループ状に編むパイル編みで作られています。 タオルで良く使われる編み方で肌触りが柔らかく、かつ吸水性と保温性に優れています。 ◎足を締めつけない Thickは足首からくるぶしにかけてゴムが入っていて、全体で優しく足を包む造りになっています。 Ribはゆったりとしたワイドリブで、ふっくらと優しく足を包み込みます。 血行を妨げないため足先が冷える方におすすめです。 ◎洗濯機で洗えて縮みにくい OTORの靴下はできるまでに数回洗浄の工程があり、仕上がった靴下も蒸気でプレスされているため縮みにくく、水洗いであれば他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うことができます。 ウールはカシミヤに比べると取り扱いが繊細すぎず、靴下に向いている素材と言えます。 OTORを通して、自然と共存するという価値観を共有すると共に、モンゴルやユニークな遊牧民について思いを馳せていただけたらと願っています。 素材:ウール100% サイズ:XL27-28cm/L25-26.5cm/M23.5-24.5cm/S22-23cm
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【XLsize】モンゴルの靴下 OTOR THICK ロング
¥2,860
モンゴルの春。 -40度の厳しい気候から動物たちの命を守り抜いた柔らかく暖かい冬毛が、その役目を終えて生え変わります。 遊牧民は一頭一頭、手作業で毛を集めていきます。 そんな貴重な毛を使った上質な靴下が、 足元を優しく包んでくれます。 *************************** 草原の国モンゴル。 モンゴルを表現するのにこれほど適した言葉はないでしょう。 私もそんな大自然に心を打たれ、モンゴルに関わるようになった者の1人です。 しかし今、モンゴルでは砂漠化が進んでおり、 すでに国土の40%が失われているとも言われています。 様々な原因が考えられますが、必ず挙げられる原因として世界的なカシミヤの需要が高まると共に「ヤギの割合が増えている」事があります。 なぜヤギが増えると砂漠化するのでしょうか? それは、ヤギが羊と違い草を根こそぎ食べる習性があるためです。 そのためかは定かではありませんが、昔から遊牧民の家畜は羊が70%に対してヤギが30%という割合が保たれてきました。 遊牧民にとって羊は「良い」家畜であり、お祝いの贈り物には必ず馬か羊が贈られてきました。 しかし今、カシミヤがウールの10倍もの価格で取引されるため、徐々にそのバランスが失われ割合が逆転してきているのです。 確かにカシミヤは細く柔らかく暖かい素晴らしい素材です。 しかし、羊毛や他の動物の毛もそれぞれ良い特徴を持っており、私たちの生活を十分に豊かにしてくれます。 OTORの製品は細い柔らかい毛だけを取り出して使用していますが、取り分けた太い毛もフェルトや断熱材に使用されています。 私たちは、紡績工場と協力し、製品を作るのに適した毛を持つ羊を探し、遊牧民と契約し、適正な価格で買い取る事により、モンゴルの家畜のバランスが取り戻されるように今後も取り組んで参ります。 モンゴルの広大な土地に対して我々の取り組みは今は小さなものかもしれませんが、取り組み自体や商品を通してこのモデルやマインドが一人また一人へと伝わり、モンゴルの未来に続く大切な考え方になると信じております。 モンゴルのどこまでも続く青々とした草原が、そこで幸せそうに草を食む動物たちが、それを暖かく見守る遊牧民の姿が守られてゆき、10年後も50年後も100年後もモンゴルが砂の国ではなく「草の国」として人々を惹きつけることを願ってやみません。 Director 河内 泰平 OTOR HP → https://otor.jp/ *************************** OTORの靴下は モンゴルの美しい草原を 守ることに繋がっています *************************** 「OTOR /オトル」とは、遊牧民がより草が生えている所へ移動するという意味のモンゴル語の言葉です。 これには二つの理由があり、一つは草が多い方が家畜が太ること、もう一つは家畜が草原を傷つけて草を根絶やしにしないための工夫です。 モンゴルの大地とそこで暮らす遊牧民の「自然と共存する」というとてもシンプルで力強い生き方は、私たちに自然と命の両方の循環を紡いでいく大切さを教えてくれました。 遊牧民の知恵に共感し、大自然の恵みをその循環の中でいただき「人間らしくよりよく暮らすとは」について思い考え、自然との繋がりが心地よく循環していく商品をお届けしたいと願い、OTORという名前を選びました。 【OTORの靴下について】 ◎肌触りの良さ 30ミクロン以上の太さの毛が入っていると、チクチクすると感じやすいと言われています。 OTORの製品はモンゴルで最も細い毛を持つ種類の羊の毛を使用し、さらに柔らかい毛だけを取り出す作業を10回繰り返しているため、柔らかく肌への刺激が少ないです。 ◎肌に優しく触れるパイル編み 靴下の内側は糸をループ状に編むパイル編みで作られています。 タオルで良く使われる編み方で肌触りが柔らかく、かつ吸水性と保温性に優れています。 ◎足を締めつけない Thickは足首からくるぶしにかけてゴムが入っていて、全体で優しく足を包む造りになっています。 Ribはゆったりとしたワイドリブで、ふっくらと優しく足を包み込みます。 血行を妨げないため足先が冷える方におすすめです。 ◎洗濯機で洗えて縮みにくい OTORの靴下はできるまでに数回洗浄の工程があり、仕上がった靴下も蒸気でプレスされているため縮みにくく、水洗いであれば他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うことができます。 ウールはカシミヤに比べると取り扱いが繊細すぎず、靴下に向いている素材と言えます。 OTORを通して、自然と共存するという価値観を共有すると共に、モンゴルやユニークな遊牧民について思いを馳せていただけたらと願っています。 素材:ウール100% サイズ:XL27-28cm/L25-26.5cm/M23.5-24.5cm/S22-23cm
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【Ssize】モンゴルの靴下 OTOR THICK
¥2,200
モンゴルの春。 -40度の厳しい気候から動物たちの命を守り抜いた柔らかく暖かい冬毛が、その役目を終えて生え変わります。 遊牧民は一頭一頭、手作業で毛を集めていきます。 そんな貴重な毛を使った上質な靴下が、 足元を優しく包んでくれます。 *************************** 草原の国モンゴル。 モンゴルを表現するのにこれほど適した言葉はないでしょう。 私もそんな大自然に心を打たれ、モンゴルに関わるようになった者の1人です。 しかし今、モンゴルでは砂漠化が進んでおり、 すでに国土の40%が失われているとも言われています。 様々な原因が考えられますが、必ず挙げられる原因として世界的なカシミヤの需要が高まると共に「ヤギの割合が増えている」事があります。 なぜヤギが増えると砂漠化するのでしょうか? それは、ヤギが羊と違い草を根こそぎ食べる習性があるためです。 そのためかは定かではありませんが、昔から遊牧民の家畜は羊が70%に対してヤギが30%という割合が保たれてきました。 遊牧民にとって羊は「良い」家畜であり、お祝いの贈り物には必ず馬か羊が贈られてきました。 しかし今、カシミヤがウールの10倍もの価格で取引されるため、徐々にそのバランスが失われ割合が逆転してきているのです。 確かにカシミヤは細く柔らかく暖かい素晴らしい素材です。 しかし、羊毛や他の動物の毛もそれぞれ良い特徴を持っており、私たちの生活を十分に豊かにしてくれます。 OTORの製品は細い柔らかい毛だけを取り出して使用していますが、取り分けた太い毛もフェルトや断熱材に使用されています。 私たちは、紡績工場と協力し、製品を作るのに適した毛を持つ羊を探し、遊牧民と契約し、適正な価格で買い取る事により、モンゴルの家畜のバランスが取り戻されるように今後も取り組んで参ります。 モンゴルの広大な土地に対して我々の取り組みは今は小さなものかもしれませんが、取り組み自体や商品を通してこのモデルやマインドが一人また一人へと伝わり、モンゴルの未来に続く大切な考え方になると信じております。 モンゴルのどこまでも続く青々とした草原が、そこで幸せそうに草を食む動物たちが、それを暖かく見守る遊牧民の姿が守られてゆき、10年後も50年後も100年後もモンゴルが砂の国ではなく「草の国」として人々を惹きつけることを願ってやみません。 Director 河内 泰平 OTOR HP → https://otor.jp/ *************************** OTORの靴下は モンゴルの美しい草原を 守ることに繋がっています *************************** 「OTOR /オトル」とは、遊牧民がより草が生えている所へ移動するという意味のモンゴル語の言葉です。 これには二つの理由があり、一つは草が多い方が家畜が太ること、もう一つは家畜が草原を傷つけて草を根絶やしにしないための工夫です。 モンゴルの大地とそこで暮らす遊牧民の「自然と共存する」というとてもシンプルで力強い生き方は、私たちに自然と命の両方の循環を紡いでいく大切さを教えてくれました。 遊牧民の知恵に共感し、大自然の恵みをその循環の中でいただき「人間らしくよりよく暮らすとは」について思い考え、自然との繋がりが心地よく循環していく商品をお届けしたいと願い、OTORという名前を選びました。 【OTORの靴下について】 ◎肌触りの良さ 30ミクロン以上の太さの毛が入っていると、チクチクすると感じやすいと言われています。 OTORの製品はモンゴルで最も細い毛を持つ種類の羊の毛を使用し、さらに柔らかい毛だけを取り出す作業を10回繰り返しているため、柔らかく肌への刺激が少ないです。 ◎肌に優しく触れるパイル編み 靴下の内側は糸をループ状に編むパイル編みで作られています。 タオルで良く使われる編み方で肌触りが柔らかく、かつ吸水性と保温性に優れています。 ◎足を締めつけない Thickは足首からくるぶしにかけてゴムが入っていて、全体で優しく足を包む造りになっています。 Ribはゆったりとしたワイドリブで、ふっくらと優しく足を包み込みます。 血行を妨げないため足先が冷える方におすすめです。 ◎洗濯機で洗えて縮みにくい OTORの靴下はできるまでに数回洗浄の工程があり、仕上がった靴下も蒸気でプレスされているため縮みにくく、水洗いであれば他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うことができます。 ウールはカシミヤに比べると取り扱いが繊細すぎず、靴下に向いている素材と言えます。 OTORを通して、自然と共存するという価値観を共有すると共に、モンゴルやユニークな遊牧民について思いを馳せていただけたらと願っています。 素材:ウール100% サイズ:XL27-28cm/L25-26.5cm/M23.5-24.5cm/S22-23cm
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【Msize】モンゴルの靴下 OTOR THICK
¥2,200
モンゴルの春。 -40度の厳しい気候から動物たちの命を守り抜いた柔らかく暖かい冬毛が、その役目を終えて生え変わります。 遊牧民は一頭一頭、手作業で毛を集めていきます。 そんな貴重な毛を使った上質な靴下が、 足元を優しく包んでくれます。 *************************** 草原の国モンゴル。 モンゴルを表現するのにこれほど適した言葉はないでしょう。 私もそんな大自然に心を打たれ、モンゴルに関わるようになった者の1人です。 しかし今、モンゴルでは砂漠化が進んでおり、 すでに国土の40%が失われているとも言われています。 様々な原因が考えられますが、必ず挙げられる原因として世界的なカシミヤの需要が高まると共に「ヤギの割合が増えている」事があります。 なぜヤギが増えると砂漠化するのでしょうか? それは、ヤギが羊と違い草を根こそぎ食べる習性があるためです。 そのためかは定かではありませんが、昔から遊牧民の家畜は羊が70%に対してヤギが30%という割合が保たれてきました。 遊牧民にとって羊は「良い」家畜であり、お祝いの贈り物には必ず馬か羊が贈られてきました。 しかし今、カシミヤがウールの10倍もの価格で取引されるため、徐々にそのバランスが失われ割合が逆転してきているのです。 確かにカシミヤは細く柔らかく暖かい素晴らしい素材です。 しかし、羊毛や他の動物の毛もそれぞれ良い特徴を持っており、私たちの生活を十分に豊かにしてくれます。 OTORの製品は細い柔らかい毛だけを取り出して使用していますが、取り分けた太い毛もフェルトや断熱材に使用されています。 私たちは、紡績工場と協力し、製品を作るのに適した毛を持つ羊を探し、遊牧民と契約し、適正な価格で買い取る事により、モンゴルの家畜のバランスが取り戻されるように今後も取り組んで参ります。 モンゴルの広大な土地に対して我々の取り組みは今は小さなものかもしれませんが、取り組み自体や商品を通してこのモデルやマインドが一人また一人へと伝わり、モンゴルの未来に続く大切な考え方になると信じております。 モンゴルのどこまでも続く青々とした草原が、そこで幸せそうに草を食む動物たちが、それを暖かく見守る遊牧民の姿が守られてゆき、10年後も50年後も100年後もモンゴルが砂の国ではなく「草の国」として人々を惹きつけることを願ってやみません。 Director 河内 泰平 OTOR HP → https://otor.jp/ *************************** OTORの靴下は モンゴルの美しい草原を 守ることに繋がっています *************************** 「OTOR /オトル」とは、遊牧民がより草が生えている所へ移動するという意味のモンゴル語の言葉です。 これには二つの理由があり、一つは草が多い方が家畜が太ること、もう一つは家畜が草原を傷つけて草を根絶やしにしないための工夫です。 モンゴルの大地とそこで暮らす遊牧民の「自然と共存する」というとてもシンプルで力強い生き方は、私たちに自然と命の両方の循環を紡いでいく大切さを教えてくれました。 遊牧民の知恵に共感し、大自然の恵みをその循環の中でいただき「人間らしくよりよく暮らすとは」について思い考え、自然との繋がりが心地よく循環していく商品をお届けしたいと願い、OTORという名前を選びました。 【OTORの靴下について】 ◎肌触りの良さ 30ミクロン以上の太さの毛が入っていると、チクチクすると感じやすいと言われています。 OTORの製品はモンゴルで最も細い毛を持つ種類の羊の毛を使用し、さらに柔らかい毛だけを取り出す作業を10回繰り返しているため、柔らかく肌への刺激が少ないです。 ◎肌に優しく触れるパイル編み 靴下の内側は糸をループ状に編むパイル編みで作られています。 タオルで良く使われる編み方で肌触りが柔らかく、かつ吸水性と保温性に優れています。 ◎足を締めつけない Thickは足首からくるぶしにかけてゴムが入っていて、全体で優しく足を包む造りになっています。 Ribはゆったりとしたワイドリブで、ふっくらと優しく足を包み込みます。 血行を妨げないため足先が冷える方におすすめです。 ◎洗濯機で洗えて縮みにくい OTORの靴下はできるまでに数回洗浄の工程があり、仕上がった靴下も蒸気でプレスされているため縮みにくく、水洗いであれば他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うことができます。 ウールはカシミヤに比べると取り扱いが繊細すぎず、靴下に向いている素材と言えます。 OTORを通して、自然と共存するという価値観を共有すると共に、モンゴルやユニークな遊牧民について思いを馳せていただけたらと願っています。 素材:ウール100% サイズ:XL27-28cm/L25-26.5cm/M23.5-24.5cm/S22-23cm
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【Lsize】モンゴルの靴下 OTOR THICK
¥2,200
モンゴルの春。 -40度の厳しい気候から動物たちの命を守り抜いた柔らかく暖かい冬毛が、その役目を終えて生え変わります。 遊牧民は一頭一頭、手作業で毛を集めていきます。 そんな貴重な毛を使った上質な靴下が、 足元を優しく包んでくれます。 *************************** 草原の国モンゴル。 モンゴルを表現するのにこれほど適した言葉はないでしょう。 私もそんな大自然に心を打たれ、モンゴルに関わるようになった者の1人です。 しかし今、モンゴルでは砂漠化が進んでおり、 すでに国土の40%が失われているとも言われています。 様々な原因が考えられますが、必ず挙げられる原因として世界的なカシミヤの需要が高まると共に「ヤギの割合が増えている」事があります。 なぜヤギが増えると砂漠化するのでしょうか? それは、ヤギが羊と違い草を根こそぎ食べる習性があるためです。 そのためかは定かではありませんが、昔から遊牧民の家畜は羊が70%に対してヤギが30%という割合が保たれてきました。 遊牧民にとって羊は「良い」家畜であり、お祝いの贈り物には必ず馬か羊が贈られてきました。 しかし今、カシミヤがウールの10倍もの価格で取引されるため、徐々にそのバランスが失われ割合が逆転してきているのです。 確かにカシミヤは細く柔らかく暖かい素晴らしい素材です。 しかし、羊毛や他の動物の毛もそれぞれ良い特徴を持っており、私たちの生活を十分に豊かにしてくれます。 OTORの製品は細い柔らかい毛だけを取り出して使用していますが、取り分けた太い毛もフェルトや断熱材に使用されています。 私たちは、紡績工場と協力し、製品を作るのに適した毛を持つ羊を探し、遊牧民と契約し、適正な価格で買い取る事により、モンゴルの家畜のバランスが取り戻されるように今後も取り組んで参ります。 モンゴルの広大な土地に対して我々の取り組みは今は小さなものかもしれませんが、取り組み自体や商品を通してこのモデルやマインドが一人また一人へと伝わり、モンゴルの未来に続く大切な考え方になると信じております。 モンゴルのどこまでも続く青々とした草原が、そこで幸せそうに草を食む動物たちが、それを暖かく見守る遊牧民の姿が守られてゆき、10年後も50年後も100年後もモンゴルが砂の国ではなく「草の国」として人々を惹きつけることを願ってやみません。 Director 河内 泰平 OTOR HP → https://otor.jp/ *************************** OTORの靴下は モンゴルの美しい草原を 守ることに繋がっています *************************** 「OTOR /オトル」とは、遊牧民がより草が生えている所へ移動するという意味のモンゴル語の言葉です。 これには二つの理由があり、一つは草が多い方が家畜が太ること、もう一つは家畜が草原を傷つけて草を根絶やしにしないための工夫です。 モンゴルの大地とそこで暮らす遊牧民の「自然と共存する」というとてもシンプルで力強い生き方は、私たちに自然と命の両方の循環を紡いでいく大切さを教えてくれました。 遊牧民の知恵に共感し、大自然の恵みをその循環の中でいただき「人間らしくよりよく暮らすとは」について思い考え、自然との繋がりが心地よく循環していく商品をお届けしたいと願い、OTORという名前を選びました。 【OTORの靴下について】 ◎肌触りの良さ 30ミクロン以上の太さの毛が入っていると、チクチクすると感じやすいと言われています。 OTORの製品はモンゴルで最も細い毛を持つ種類の羊の毛を使用し、さらに柔らかい毛だけを取り出す作業を10回繰り返しているため、柔らかく肌への刺激が少ないです。 ◎肌に優しく触れるパイル編み 靴下の内側は糸をループ状に編むパイル編みで作られています。 タオルで良く使われる編み方で肌触りが柔らかく、かつ吸水性と保温性に優れています。 ◎足を締めつけない Thickは足首からくるぶしにかけてゴムが入っていて、全体で優しく足を包む造りになっています。 Ribはゆったりとしたワイドリブで、ふっくらと優しく足を包み込みます。 血行を妨げないため足先が冷える方におすすめです。 ◎洗濯機で洗えて縮みにくい OTORの靴下はできるまでに数回洗浄の工程があり、仕上がった靴下も蒸気でプレスされているため縮みにくく、水洗いであれば他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うことができます。 ウールはカシミヤに比べると取り扱いが繊細すぎず、靴下に向いている素材と言えます。 OTORを通して、自然と共存するという価値観を共有すると共に、モンゴルやユニークな遊牧民について思いを馳せていただけたらと願っています。 素材:ウール100% サイズ:XL27-28cm/L25-26.5cm/M23.5-24.5cm/S22-23cm
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【XLsize】モンゴルの靴下 OTOR THICK
¥2,200
モンゴルの春。 -40度の厳しい気候から動物たちの命を守り抜いた柔らかく暖かい冬毛が、その役目を終えて生え変わります。 遊牧民は一頭一頭、手作業で毛を集めていきます。 そんな貴重な毛を使った上質な靴下が、 足元を優しく包んでくれます。 *************************** 草原の国モンゴル。 モンゴルを表現するのにこれほど適した言葉はないでしょう。 私もそんな大自然に心を打たれ、モンゴルに関わるようになった者の1人です。 しかし今、モンゴルでは砂漠化が進んでおり、 すでに国土の40%が失われているとも言われています。 様々な原因が考えられますが、必ず挙げられる原因として世界的なカシミヤの需要が高まると共に「ヤギの割合が増えている」事があります。 なぜヤギが増えると砂漠化するのでしょうか? それは、ヤギが羊と違い草を根こそぎ食べる習性があるためです。 そのためかは定かではありませんが、昔から遊牧民の家畜は羊が70%に対してヤギが30%という割合が保たれてきました。 遊牧民にとって羊は「良い」家畜であり、お祝いの贈り物には必ず馬か羊が贈られてきました。 しかし今、カシミヤがウールの10倍もの価格で取引されるため、徐々にそのバランスが失われ割合が逆転してきているのです。 確かにカシミヤは細く柔らかく暖かい素晴らしい素材です。 しかし、羊毛や他の動物の毛もそれぞれ良い特徴を持っており、私たちの生活を十分に豊かにしてくれます。 OTORの製品は細い柔らかい毛だけを取り出して使用していますが、取り分けた太い毛もフェルトや断熱材に使用されています。 私たちは、紡績工場と協力し、製品を作るのに適した毛を持つ羊を探し、遊牧民と契約し、適正な価格で買い取る事により、モンゴルの家畜のバランスが取り戻されるように今後も取り組んで参ります。 モンゴルの広大な土地に対して我々の取り組みは今は小さなものかもしれませんが、取り組み自体や商品を通してこのモデルやマインドが一人また一人へと伝わり、モンゴルの未来に続く大切な考え方になると信じております。 モンゴルのどこまでも続く青々とした草原が、そこで幸せそうに草を食む動物たちが、それを暖かく見守る遊牧民の姿が守られてゆき、10年後も50年後も100年後もモンゴルが砂の国ではなく「草の国」として人々を惹きつけることを願ってやみません。 Director 河内 泰平 OTOR HP → https://otor.jp/ *************************** OTORの靴下は モンゴルの美しい草原を 守ることに繋がっています *************************** 「OTOR /オトル」とは、遊牧民がより草が生えている所へ移動するという意味のモンゴル語の言葉です。 これには二つの理由があり、一つは草が多い方が家畜が太ること、もう一つは家畜が草原を傷つけて草を根絶やしにしないための工夫です。 モンゴルの大地とそこで暮らす遊牧民の「自然と共存する」というとてもシンプルで力強い生き方は、私たちに自然と命の両方の循環を紡いでいく大切さを教えてくれました。 遊牧民の知恵に共感し、大自然の恵みをその循環の中でいただき「人間らしくよりよく暮らすとは」について思い考え、自然との繋がりが心地よく循環していく商品をお届けしたいと願い、OTORという名前を選びました。 【OTORの靴下について】 ◎肌触りの良さ 30ミクロン以上の太さの毛が入っていると、チクチクすると感じやすいと言われています。 OTORの製品はモンゴルで最も細い毛を持つ種類の羊の毛を使用し、さらに柔らかい毛だけを取り出す作業を10回繰り返しているため、柔らかく肌への刺激が少ないです。 ◎肌に優しく触れるパイル編み 靴下の内側は糸をループ状に編むパイル編みで作られています。 タオルで良く使われる編み方で肌触りが柔らかく、かつ吸水性と保温性に優れています。 ◎足を締めつけない Thickは足首からくるぶしにかけてゴムが入っていて、全体で優しく足を包む造りになっています。 Ribはゆったりとしたワイドリブで、ふっくらと優しく足を包み込みます。 血行を妨げないため足先が冷える方におすすめです。 ◎洗濯機で洗えて縮みにくい OTORの靴下はできるまでに数回洗浄の工程があり、仕上がった靴下も蒸気でプレスされているため縮みにくく、水洗いであれば他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うことができます。 ウールはカシミヤに比べると取り扱いが繊細すぎず、靴下に向いている素材と言えます。 OTORを通して、自然と共存するという価値観を共有すると共に、モンゴルやユニークな遊牧民について思いを馳せていただけたらと願っています。 素材:ウール100% サイズ:XL27-28cm/L25-26.5cm/M23.5-24.5cm/S22-23cm
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福村郁子 手織り手提げBAG(綾織・赤)
¥6,600
綾織(斜文織)のバッグ。 年齢も問わずお使いいただけるデザインです。 内側にはスマホが入るくらいのポケットが一つついています。 素材 :タテ糸・リネン/ヨコ糸茶色・木綿(植物染),ヨコ糸赤色・木綿(化学染) 持ち手:木綿 内袋 :木綿 サイズ:縦30 × 横28 × 底幅10cm
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福村 郁子 手織り肩掛バッグ(黒)
¥9,900
福村郁子さんは織物をはじめ、編み物、染色、縫製、革のバッグ製作等々、 手仕事の達人のような方。 製作するものの素材の見極めも確かです。 こちらは手織りの布で作られたバッグ。 綿麻×タッサーシルクのさらりとした肌触りで、季節を問わずお使いいただけます。 バッグの口の部分に一つボタンがついています。 底は取り外しができる芯が入っています。 使用糸 【バッグ本体】 生成の糸:綿麻 黒色の糸:タッサーシルク(野蚕) 【持ち手】 柿渋加工面 【内袋】 木綿
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福村郁子 手織り手提げBAG(オーバーショット織・グレー)
¥11,000
オーバーショット織という、柄織りのバッグ。 洋の装いにも、和の装いにも。 年齢も問わずお使いいただけるデザインです。 持ち手は柿渋染めの布にミシンで細かいステッチが入っています。 細部まで丁寧に作り込まれているバッグです。 内側にはスマホが入るくらいのポケットが一つついています。 素材 :タテ糸・綿/ヨコ糸・リネン(化学染) 持ち手:柿渋染苧麻布 内袋 :木綿 サイズ:縦29 × 横40 × 底幅12cm
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福村郁子 手織り肩掛BAG(オーバーショット織・グレー)
¥11,000
オーバーショット織という、柄織りのバッグ。 洋の装いにも、和の装いにも。 年齢も問わずお使いいただけるデザインです。 持ち手は柿渋染めの布にミシンで細かいステッチが入っています。 細部まで丁寧に作り込まれているバッグです。 内側にはスマホが入るくらいのポケットが一つついています。 素材 :タテ糸・綿/ヨコ糸・リネン(化学染) 持ち手:柿渋染苧麻布 内袋 :木綿 サイズ:縦39 × 横41 × 底幅12cm
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福村郁子 手織り斜め掛けBAG(オーバーショット織・ブルー)
¥11,000
オーバーショット織という、柄織りのバッグ。 洋の装いにも、和の装いにも。 年齢も問わずお使いいただけるデザインです。 持ち手は柿渋染めの布にミシンで細かいステッチが入っています。 細部まで丁寧に作り込まれているバッグです。 内側にはスマホが入るくらいのポケットが一つついています。 素材 :タテ糸・綿/ヨコ糸・藍染木綿,リネン,柿渋染リネン 持ち手:柿渋染苧麻布 内袋 :木綿 サイズ:縦30 × 横40 × 底幅10cm